広めの肩幅が気になる方にオススメの水着

広めの肩幅が気になる

広く大きめな肩幅がコンプレックスで水着を着られずにいる方。
そんな方には、肩幅が協調されるホルターネックは避けて、さりげなく肩幅を隠してくれるデザインがおすすめ!
こちらのページでは、couvrireのおすすめ商品&水着を選ぶ際のコツをご紹介します。

1. “袖あり”水着

体型カバーポイント

広めな肩幅がコンプレックスで水着選びに苦戦している方には、肩を露出させない袖ありデザインをおすすめします。
couvrireのタンキニ・ワンピ水着には、袖ありデザインが沢山。
また、最近の水着トレンドでは、洋服感覚で着られる袖あり水着が大人気となっています。

2. ホルターネックではなく “キャミソール”が正解

体型カバーポイント

肩幅をより大きくみせてしまいがちなのがホルターネック。
そのため、肩幅にコンプレックスのある方はホルターネックを避けるのが正解。
ノーマルなキャミソールやビキニを選ぶことで、肩幅の広がりを抑えた水着選びを意識してみましょう。
また、キャミソールのストラップ部分は、細めならセクシーな印象に、太めならカジュアルな印象になります♪

3. “ガウン付き”のセット水着

体型カバーポイント

ビキニに羽織りのガウンがセットとなった水着なら、気軽に肩幅をカバーすることが可能
水着に抵抗はないけど肩幅だけがコンプレックス……そんな方にイチオシです。
中に着るビキニでしっかりとリゾート感を演出しつつ、着脱しやすいガウンでシーンに合わせて上手に肩幅を隠してみましょう。
ガウンを羽織ることで紫外線対策もできるので一石二鳥のアイテムです♪

水着と言えば、下半身や胸・お腹周りに悩みが集中しがちですが、実は密かに多い悩みが ”肩幅”です。
スポーツ経験者の方などは、肩幅が広くなる傾向が強めだったりします。
肩幅のお悩みは、袖ありやキャミソールデザイン、羽織りものがセットになった水着などを選ぶことで、上手に体型をカバーすることができます。
自分の体型に最適な水着を知ることで、ビーチやプールなどへの苦手意識ともさよならできるはず♪
couvrireで、コンプレックスに負けない素敵な水着に巡り合ってみてください!!

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